NOTESOwner's photograph journal

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ストックホルムでワルツを

ジャズ、モニカ・セダールンド、ビル・エバンスが紡ぎ出すストーリーはもちろんですが、

映画の時代背景がスウェーデン60年代ということでインテリアも楽しむことができました。

今週末には、モニカ・セダールンド役のエッグ・マグナソンがBLUE NOTE TOKYOに登場。

こちらも楽しみ。